スウェイバーディスコネクト機能リンク airLYNX Sway Bar
APEXのスウェイバーリンクです。
ジープラングラーJL , グラディエーター JT, ラングラーJK に適合します。
ルビコン以外のオーナー朗報です!!また、ルビコンオーナーもお悩み解決!
ルビコンの利点にスタビディスコネクト機能がありますが、残念ながらサハラ、スポーツにはありません。機能自体の移植等がありますが、お金もかかりますよね。
通常は、スタビリンクのディスコネクトリンクをつけたりしますが、作り自体が微妙だったり、通常使用時にガタつきが出て音が出たりと不快な感じになります。
APEXはそれを解消してくれます。
以前からあるAUTOLYNXもワンタッチで簡単取り付けができますが、お財布にダメージがでかいですし、インナーフェンダーの加工が必要になったりと敷居が高いです。
そんなお悩みユーザーにぴったりです。
0~4.5"リフトアップに対応
最長時:22cm
ショック伸び率:5cm
空気圧:0~300psi (0~2068kpa)**(通常時は1000kpa(150psi)推奨)
APEX AUTOLYNX SWAY BAR LINK
ROCK JOCKのANTIROCK KIT と同じようにリンクを外す必要がありません。
スタビリンク自体がショックアブソーバーのような機能のため、スタビの稼働時に縮むことでスタビディスコネクトと同じ作動をします。稼働域は実際のサスペンションの伸び部分とほぼ同じなため、ルビコンオーナーでも純正のスタビディスコネクト機能を使用することが減るかも?
スタビリンクを外す場合、サスペンションが伸びすぎてオフロード後にドラッグリンクの調整がずれてハンドルがまっすぐじゃなくなり調整ネジの締め直しが必要になることがありますが、その心配もなくなります。
取り付けはボルトオンで簡単!
通常走行時は1000kpaで、オフロード時にエアーをゼロにすればいつでもスタビディスコネクトをした時と同じ機能になります!!
Rubicon オーナー:標準装備のスタビディスコネクトは25km/h 前後で強制的にスタビがコネクトされてしまいます。そのため、その領域での走行時は外れたりついたりの繰り返しです。そのわずらわしさの解決にもってこいです!
オフロード後のエアーの注入はMTB などの自転車系フロントサスペンション用手動エアーポンプで入れられます。FOX 製エアポンプ付属をオプションとして選べるようにしました。一緒にご購入をお勧めします。通常の自転車&車のタイヤ用エアーポンプでは圧が足りず使用できません。
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https://youtu.be/NrSSBKiAko4?si=kCkeQOaP-PsaQM8_
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