数字で見る、7月のリニューアル ― 取扱719点から10,000点以上、対応車種はJeep 2台からUS主要7メーカーへ
2026 年 7 月 4 日、ARK Products のサイトを大きくリニューアルしました。取扱商品も、対応する車種も、パーツの探し方も、いちど作り直しています。
US 現地の卸から仕入れて、日本の 4WD/トラックオーナーへ越境販売している立場から、今回のリニューアルで「何が」「どれだけ」変わったのかを、実際の数字とともに整理します。
リニューアルの告知そのものはこちらの記事にまとめています。ここでは、変化の中身を数字で見ていきます。
要点
取扱点数は 719 点から 10,000 点以上へ(およそ 14 倍)。対応車種は Jeep ラングラー/グラディエーターの 2 モデル中心から、US 主要 7 メーカーの 4WD・トラック全般へ拡大しました。年式・メーカー・モデルで探せる「YMM セレクター」を新設し、送料は商品価格から切り出して重量ベースで正確に計算します。結果として、まとめ買いでは実質的に安くなるケースも出てきます。
取扱点数、719 点から 10,000 点以上へ
いちばん大きく変わったのは、扱う商品の量です。
リニューアル前にサイトに並んでいた商品は 719 点。今回、これを一新し、掲載点数を 10,000 点以上まで増やしました。数にしておよそ 14 倍です。
「探しても無かった」「国内では情報すら出てこない」——これまで取りこぼしていた領域を、まとめて埋めにいく拡充です。

対応車種、Jeep 2 モデルから US 主要 7 メーカーへ
点数と並んで大きいのが、対応車種の広がりです。
以前の ARK は、Jeep ラングラーとグラディエーターを中心とした品揃えでした。今回のリニューアルで、US で母数の厚い 4WD・トラックを横断してカバーします。

対応する主なメーカーと車種は次のとおりです。
- Jeep(ジープ):ラングラー/ラングラー JK、グラディエーター、チェロキー、コマンチ、レネゲード
- Ford(フォード):ブロンコ、F-150(Lightning 含む)、F-250/F-350 スーパーデューティ
- Chevrolet(シボレー):コロラド、シルバラード 1500〜3500(EV 含む)、タホ、サバーバン、K5 ブレイザー、C/K クラシックトラック
- Ram/Dodge(ラム/ダッジ):Ram 1500/2500/3500(旧 Dodge Ram 系を含む)
- Toyota(トヨタ):タンドラ、タコマ、4Runner、ランドクルーザー、セコイア
- Lexus(レクサス):GX(GX460 ほか)、LX(LX450〜LX700h)
ラングラーやグラディエーターが主力であることは変わりません。そのうえで、「US のトラックに乗っているけれど、日本ではパーツが探しにくい」という層まで、対応範囲を広げました。
ブランドもカテゴリも、一気に増えました
車種の広がりに合わせて、扱うブランドとカテゴリも増えています。サスペンションからホイール、ライト、バンパー、エキゾースト、インテリアまで。US オフロードの定番ブランドを横断して取りそろえました。
年式・メーカー・モデルで選ぶ ― YMM セレクター
車種が増えると、今度は「自分の車に合うパーツを見つける」ことが難しくなります。そこで新設したのが YMM セレクターです。
YMM とは?
Year(年式)・Make(メーカー)・Model(モデル)の頭文字です。US のパーツ販売で一般的な絞り込み方式で、この 3 つを選ぶだけで、その車に適合する商品だけが表示されます。
使い方は 3 ステップです。トップの「車種を選択」から、①年式・メーカー・モデルを選び、②「検索」を押すと、③その車に適合するパーツだけが一覧で表示されます。
たとえば「2022 年式のタコマ」を選ぶと、適合パーツだけがずらりと並びます。カテゴリごとの件数も左側に出るので、サスペンションだけ、ライトだけ、と絞り込むのもかんたんです。合わない商品を延々とスクロールする手間も、間違って買ってしまう事故も減らせます。
送料は「別計算」へ ― まとめ買いが実質安くなることも
価格の見せ方も見直しました。ここは、実際の支払いに直接効く部分です。
これまでは、送料を商品価格に含めてお出ししていました。そのため、複数個まとめて買っても送料分がそれぞれの商品に乗ったままで、まとめ買いのメリットが価格に反映されていませんでした。
今回から、送料は商品価格から切り出し、お届け内容(重量)に応じて正確に計算します。商品は本体の適正な価格で表示し、送料は実際にかかる分だけを別で計算する形です。
この結果、複数点をまとめて購入する場合は、実質的に安くなるケースも出てきます。何にいくら払っているのかも、内訳としてはっきり分かります。なお、表示価格には関税・消費税が含まれており(DDP)、商品到着後の追加請求はありません。
車種別、まずはここから
「自分の車で何から始めればいいか分からない」という方に向けて、定番の入口を紹介した読み物も用意しています。
- ラングラー JL は「何から始める?定番パーツと失敗しない順番」から
- ランドクルーザー 250 は「都市型オーバーランドの作り方」から
- そもそもの買い方は「専門ショップ・個人輸入・直送 D2C の比較」で
US から直送する理由や、正規品・車検・サポートの考え方はこちらの記事にまとめています。
これから追加していく機能
サイトの中身は、これからも育てていきます。買い物そのものをもっと便利にする機能として、商品レビュー・ウィッシュリスト・会員向けのポイント/特典を順次追加していく予定です。
「気になったパーツをあとで見返す」「他のオーナーの声を参考にする」「使うほどお得になる」——そんな仕組みを整えていきます。準備が整い次第、またこのコラムでお知らせします。
まとめ ― 7 月 4 日で変わったこと

新しくなったサイトの使い方はかんたんです。
- トップの YMM セレクターで、年式・メーカー・モデルを選ぶ
- 表示された適合パーツから、カテゴリで絞り込む
- 気になる商品はそのままカートへ
719 点から 10,000 点以上へ、Jeep 2 モデルから US 主要 7 メーカーへ。まずは愛車を選んで、新しくなった ARK を触ってみてください。
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